2021年08月31日


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花に癒される』 大きないイベントの無い期間は咲いている花が少なく、それを知ってか来園者も殆ど居なかった。
今年間パスを持っているから定期的に加西FSを訪れているのだが、
大きなイベントが無い期間は来場者は殆ど居らず、咲いている花も殆ど無い状態である。
Road Map :宝殿から北上し、県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
兵庫県立
端境期だった加西フラワーセンター
  夏花には植え替えられていたが、まだ盛期では無く、中途半端な時期であった。
ひまわりの丘公園に行って見る
  フラワーセンターで ”ヒマワリ”が咲いていたので ”ひまわりの丘公園”も咲いているだろうと思い、行って見るが、”大輪ひまわり”はまったく咲いていなかった。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日
17.加西フラワーセンター  2020年07月16日
18.加西フラワーセンター  2020年08月03日
19.加西フラワーセンター  2020年09月11日
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22.鶉野飛行場跡地        2021年01月25日
23.加西フラワーセンター  2021年02月16日
24.加西フラワーセンター  2021年03月12日
25.加西フラワーセンター  2021年03月26日
26.加西フラワーセンター  2021年04月15日
27.加西フラワーセンター  2021年06月01日
28.加西フラワーセンター  2021年07月03日
29.加西フラワーセンター  2021年08月31日
平日でもあり、何のイベントも無いので、入園者は少なく閑散としていた。
年間無料パスで散歩に来ている御老人が数名居ただけである。
風車花壇には ”アキランサス”は植えられたばかりの様で、鮮やかさは出ていなかった。
”亀ノ倉池”の ”ヒシ”は池の一面を覆う様に茂っていた。
”亀ノ倉池”には花の小さい ”ヒシ”より、スイレン”とか ”ハス”を植えて貰いたいものだ。
池の一面を覆う ”ヒシ”
”大噴水”の周囲の花壇には花の端境期なのか、何も咲いていなかった。
”バラ園”のバラにも殆ど花は咲いていなかった。
いつもの定点撮影地である ”亀ノ倉池”の最奥から見たレストラン方向。
大きな ”ニシキゴイ”と思っていたが、
普通の ”コイ”の大きさには圧倒された。
いつもの水辺デッキから ”ニシキゴイ”を観測するが4匹居る
”ニシキゴイ”の内、1匹しか姿が見えなかった。
まったく馴染みの無い花で、育ててみたい感じも無かった。
花の名称は覚えられない。
久し振りに ”大温室”に入って見る。
気のせいか ”四季の花室”は閑散としている感じがした。
”球根ベゴニア室”には相変わらずに沢山の綺麗な花が咲いていた。
係員に聞くと、順次、開花株と入れ替えているらしい。 御苦労さんです!
”球根ベゴニア”の花を浮かべたお洒落な水鉢。
年間を通じてまったく変わり映えしない ”熱帯植物室”
細かくは咲いている花が代わっているのだろうが、素人には同じ風景に見える。
”熱帯植物室”が天井の高い ”大温室”である。
花がお気に入りではなく、小部屋のレイアウトがお気に入りの ”ゲスネリア室”
こんな雰囲気の小部屋が家に欲しい!
年中、ランの花が咲き誇っている ”ラン室”だが、盛夏には花が少ない様である。
”食虫植物室”に沢山ぶら下がっている ”ウツボカズラ”は年間を通して同じ風景である。
屋外の花壇に茂る ”サラセニア”は、この状態で冬も越している。
”ハイビスカス”は家でも育てていたが、いつの間にか枯れて無くなっていた。